BLUEDOTは、10.1型タブレット「BNT-1012W」を発表。2月末より発売する。
10.1型のWXGA液晶(1280×800ドット)を搭載した普及版タブレット。視野角170度のIPSパネルを採用する。
また、1.3GHzのクアッドコアCPUを搭載。GMS(Google Mobile Service)認証を取得しており、Google Play ストアの利用が可能だ。
主な仕様は、プロセッサーが「MT8163」(1.3GHz、クアッドコア)、メモリーが2GB、ストレージが16GB。OSは「Android 8.1」をプリインストール。カメラ画素数は、前面が200万画素、背面が500万画素。
無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応。インターフェイスは、USB Type-C×1、microSDカードスロット×1、Micro HDMI×1、ヘッドホン×1を備える。
このほか、バッテリー容量は6000mAh。本体サイズは244.0(幅)×173.0(高さ)×9.4(奥行)mm。重量は約522g。
市場想定価格は13,980円。
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